記事2026/08/01

ブローガストに乗ってみる

 ねじまきさんという方がBlaugust(ブローガスト)というものの日本版の開催を宣言なさっている。

ひとことで説明すると、「8月に毎日ブログを更新する」という世界規模のウェブイベントです。

毎日更新できなくても、できれば「31日のうち15日更新を目指しましょう」という目標なんだそう。

 なるほど。私もブログ的なものをこうして書いている人間のひとりとして、ちょっと乗っかってみたいと思う。

 今年はちょっと重要な書き物を密かに(?)こしらえているような感じでいたので、普通のブログ的な記事の更新はほとんどしていなかったし、そもそも更新しようと思っていなかった。ちょうど先月、先々月頃から、物理的にモノを整理したり手を動かしたりしたことで「脳の血流が良くなった」感があり、記事を書く意欲が湧いてきたところだったので、今月はいろいろと書いていきたい。
 といっても具体的にはまだあまり固まっておらず、今考えているのは以下のようなもの。

  • 上半期の振り返り
  • 自作ツール語り
  • 紙の使い方語り
  • Podcastの感想
  • 読んだ本の感想

 これらは具体的なオブジェクトがあるタイプの話題だが、もう少し抽象的な話も思いついたら書きたいところ。そういうのは大抵、誰かの語りを受けて反応として生まれるものなので、人の書き物を「読む」ことが自分の「書く」も促進する。つまり、今月は自分がいつもより書く月であり、同時にいつもより読む月にもなるだろう。

 最近は生成AIの登場とその実用性の向上により、文章というものは自分で一字一句を考えて生み出さずとも「生成する」ことが可能になった。それは事務的文書や気分的に億劫な文書を作成する上では非常にありがたい技術革新だが、そうでない種の領域でまで誰も彼もが「AIを通して語る」ことをし始めれば、かろうじて「内容の独自性」は意識されたとしても「語り方の独自性」は失われる一方のように思う。今こそ自分の手で書くブログ文化を大事にしたいという思いがあるので、盛り上げにちょっとでも貢献したいところだ。
 といって、あまり構えて頑張ろうとすると書けなくなってしまうので(それが人間である)、普通に、自分のペースで、しかしいつもよりちょっと積極的に書こうとしてみる、というくらいで一ヶ月を過ごしてみたい。