記事2026/08/31

ブローガスト振り返り

 8月最終日ということで、今日でBlaugust(ブローガスト)期間が終了となる。

ここまでの投稿

 前半についてはブローガスト中間振り返りにまとめた。

  1. 8/17 書けるとはどういうことか
  2. 8/20 KJ法に自分の言い換えを添えてみる
  3. 8/21 面白いブログ記事とはなんだろう
  4. 8/22 ブログの書き方ド下手問題⑯~旅にならない文章を楽しんで書くには~
  5. 8/23 レトリックと生成AI、対話可能な文章について
  6. 8/24 本とPodcastと目次と索引
  7. 8/25 文章が書けなかった苦しみまとめ
  8. 8/28 ブログの書き方ド下手問題総集編~19の悩みの答えを探す~
  9. 8/30 2026年8月の振り返り

 前半に添えていたAI要約は別になくてもいい気がしたので省略。
 一番下の今月の振り返り記事はブローガストには関係ないが、まあついでに入れてしまって全部で24本。今書いているこれを入れて25本である。

書き手としての振り返り

 いやー、よく書いたと思う。1日1本まではいかなかったが、字数が五千字とか一万五千字という記事もあるので、十分書いたと言っていい。
 他の方々はお題を活用したりブローガストというイベントについてちゃんと調べて趣旨に沿ったテーマで書いたりもなさっているが、私はそういうのは全くタッチせず我が道を行ってしまった。書くことに思いの外困らなかった、というか、捻り出し力が昔よりちょっと上がったかもしれない。
 周囲で「書けなさ」が話題になっていたこともあり、後半は主に「ブログを書くこと」または「ブログが書けないということ」について書いていた。昔から取り組んでいるテーマだが、今月書いたことはその集大成的なものになった感じがある。

 字数の単位が万になる記事もあったように、かなり「重たい」ものを書いていた。普段なら面倒くさくて後回しにしていたようなものだ。しかし「ブローガストだし、ここらで書くか」と重い腰を上げて片づけていくことができた。着手さえすればそのうち終わるし、それも何日もかからずに片がつくのだ。
 ブローガストの六文字がケツをビシバシ叩いてくれたおかげで今私は清々しい気持ちである。

読み手としての振り返り

 実はずっと知り合い以外の記事は読めていなかったのだが、先週末(昨日一昨日)に時間をとって読めるだけ読んだ。こんなに大量のブログを一気に読んだことは未だかつてないと思う。ブログ文化最盛期は私はブロガー的生活をしていなかったし、noteもそんなには読んだことがない。
 さすがに全部は読めていないのだが、ほとんどの参加者のブログ/サイトを訪問したんじゃないだろうか。それぞれの8月中の記事を確認し、タイトルで自分の関心とマッチしそうなものに当たりをつけて読んだ。

 非常に刺激的で面白かった。自分の周辺というのはやはり発信が特定のテーマに偏っているもので、それとは全く違う切り口で世界を見ている文章を読むと、明らかに視界が開けて色鮮やかになる感じがある。旅行にでも行ったような気分である。
 私や周囲の人はいわゆるブログ的なブログではなくある種の考察を書くのが基本のようになっているので、空気の違いが新鮮だった。

 興味が惹かれた記事については明日まとめを投稿するので、よかったら覗いてみてほしい。ブローガストに参加していない皆さんもそれで雰囲気を知ってもらえたらと思う。

公式のオプション質問に答えてみる

Blaugust 2026 – Calendar, Weekly Prompts, & Group Projects – Nerd Girl Thoughts

 今更だが、ついでにBlaugust公式(発起人が亡くなってしまったということで、Discordのメンターの手による)が用意してくれているオプション質問にいくつか答えてみよう。

Q1. 今年Blaugustをやろうと決めたきっかけは何ですか。また個人的な目標は何ですか。
A1. 周囲が話題にしており、最近あまりブログを更新していなかったので気分を変えようと思って。目標は「いつもよりちょっと積極的に書こうとしてみる」を基本として、具体的には20本書けたらよしということにしていた。

Q2. 8月1日の開始日より前にBlaugustの準備を始めましたか。もしそうなら、軌道に乗るために事前に何をしましたか。
A2. 準備らしい準備はしていないが、7月中に「書こうかなあどうしようかなあ」と思っていたものを8月に回すということはした。

Q3. ブログのワークフローについて教えてください。
A3. 記事を書く手順ということで言えば、サイト内に用意している執筆作業用ページで、ボタンを押してMarkdownテンプレートを生成し、本文をそのまま書く。最近は文章の構成、アウトラインを練ることはほとんどない。しかし、この文章が書き終わるためにはこういう話の流れである必要がある、ということは頭の中でなんとなくイメージしていて、それに従って書いている。一気に書いてしまえることもあるが、何日もかかることもある。

Q4. ブログを書く動機は何ですか。
A4. 第一には、自分という人間(というか「思考するもの」)がここに存在していることを示すため。第二には、いやでも止めどなく続く自分の思考を、誰かの何かの糧にしてもらうため。


 参加された皆さんお疲れ様でした。
 ここに来てくれた皆さんはどうもありがとうございます。あなたが書き手なら多分私もそちらを訪問しました。
 イベントを日本向けにシェアしてくれたねじまきさん、どうもありがとうございました。